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漢方鍼灸治療のすすめかたカルテを作ります→中国医学的診断を行います。→オーダーメイド医療と四診→「弁証論治」

―弁証論治―

中国医学の診断治療のシステムを「弁証論治」といいます。

中国医学(鍼灸治療・漢方薬治療・推拿治療)で疾病を治療する場合、必ず「弁証論治」に基づいておこなわれます。

弁証論治とは「証を弁別して治療する」という意味で、病気の部位や原因、また発病からの経過や患者の体質などを四診(望診・問診・聞診・切診)によって総合的にとらえ、診て、治療するということです。簡単に言えば、病名だけで病気を判断し安易に治療するのではなく、もっと詳しく体質や病気のタイプを診断し、それぞれに合った治療法を選ぶということです。

Tailor-made Treatment Program(漢方鍼灸治療のすすめかた)


鍼の太さは太い髪の毛くらい鍼を受けたことはないから恐い…!」とおっしゃる人は、多いです。
そんな不安を少しでも解消したい。と思い、治療の流れを詳しくご紹介いたします。

①
こんにちは~
②
「カルテにご記入下さい」
③
名前、住所、気になる症状は…と。
④
「どうぞ診察室へ」
⑤
問診。「今日はどうされましたか?」
⑥
脈診。
⑦
舌診。
⑧
腹診。
⑨
一番気になる症状と、問診等で得た情報から体質を判断し、鍼をうつ場所(ツボ)を選びます。今後の治療方針、今後プランなどもご説明します。
⑩
症状によっては、低周波の電気を流して、刺激を与えます。
⑪
症状によっては、吸玉(スイダマ)をします。※ガラス玉の中に火を入れて真空にし、皮膚を吸い上げます。
⑫
最後に5分程度のマッサージをします。合計約60分の治療です。
⑬
鍼やマッサージを受けられた方への簡単な説明をさせていただき、資料をお渡しします。
⑭ ⑭「お大事に!」
楽になりました♪
⑮
またお願いします!
   

吸玉療法について

「当院では「吸い玉(スイダマ)」と呼んでいますが、「カッピング」「吸角(キュウカク)」「抜罐(バッカン)」などとも呼ばれます。
吸玉療法は数千年の歴史をもつ中国医学療法のひとつで、中国では現在も病院の針灸科で治療に用いられています。吸玉療法は吸玉を皮膚に吸着させることによって、血液の循環をよくし、緊張した筋肉を緩めます。さらに自律神経や免疫機能に作用し、自然治癒力を引き出し、様々な症状を改善する効果があります。

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